連れが来てくれたからぼっち貸切回避出来てよかった(笑)
てわけで連れと2人貸切状態で銀魂2!なんて贅沢な!
2人で鑑賞会してるノリで見れたからめちゃくちゃ楽しかった〜!もう騒ぎたい放題。お互いの推しにキャーとかギャーとかうるせえwそして撮影秘話をベラベラ喋り出す私w
副音声の監督みたいに、ここのコレが好きなんだよ!とか言い合う。推しが喋り終わるとカッコイイ〜ってしぬ2人。
ほんと楽しすぎて幸せだった〜!!
帰りに冷静になってお互い語り合ってたら、万斉も鬼兵隊も特別好きなわけでもないやたら読解力のレベル高い連れが「万斉は高杉のことめっちゃ好きだし全てを捧げてるよね」
「こいつの侍もカッコイイよな」
って言い出して泣いた。
てかお主まだ烙陽から先見てないよね?
まあ私が時々ちょっとバラしちゃってるけど…
原作動乱篇ではよくわからなかったけど窪田くんのお芝居からもそういうの感じ取ってくれたみたいで嬉し過ぎて泣いた。
だから窪田万斉は最高の最高でしょ〜!!!
最終的に、やたらと私が言ってるパート3で鬼兵隊揃えて欲しいに賛同してくれたから布教成功。
けど連れの推しはあくまで真選組と銀さんです(笑)
これで見納めでもいいかなって思ったけど多分あと2回は行くな、うん。
時間が取れなくてなかなかまとめられない窪田万斉アクションシーン篇
と言いながら、ちょっと悲しいことがあったから今日は銀魂観に行っちゃう
とりあえず上映終わったり円盤出たりで落ち着いたらいろいろ観るメモ
実写東京喰種
HiGH&LOW
ふがいない僕は空を見た
僕たちは世界を変えることができない
アンナチュラル
火村英生の推理
見直しST
ラストコップ
犬猿
春馬のドラマ3本
撮り溜めしてる髑髏城
銀魂原作 烙陽決戦篇〜
銀魂アニメ 烙陽決戦篇〜
特別ゲスト誰どなたかいたのかな?
でも普通に役者さんのお芝居が面白くてめっちゃ楽しんでる!
女の子達みんな可愛いし。
狙っているであろう銀魂要素(笑)ピックアップ
ムロさん先生の「目が合ってもすぐしゃくれてみてください」
かんかん京子ちゃんのあの顔(お手のもの、もはや職人)
途中のソフバンCMギガ泥棒もかなりきてたけど(笑)
普通にカンカン京子ちゃんと伊藤くんの伊藤がかわいい!魔女っ子のとこ好き。
あと理子ちゃんがかわいすぎ。
ところで2話の冒頭完全に伏見工業高校ラグビー部だった?
高校の生物教師に授業中トラウマレベルで見させられて無駄に覚えてるプロジェクトX。毎回泣いてたけどその先生…
世代が違いすぎてわからないw
世界はほしいものにあふれてる
今週はPlazaのバイヤーさんによるニューヨーク回
とりあえず春馬の髪型がワイルドすぎてめっっっちゃカッコよかった!!
インスタもその写真で上げて欲しかったな〜
服装もオシャレでインナーの黄色が袖口、靴下と色揃えてあって素敵だった
ユニコーンが性的マイノリティーのシンボルとは全く知らなかった
そしてラマの茶葉ケース可愛すぎたから欲しい
「どうだい?湯加減は」
「いいお湯だよ三浦くん〜」
お二人の会話も可愛すぎw
そしてラマの身体から溢れ出る出汁(笑)
てか最後の最後まで春馬の髪型につっこんでくれなかった…
あんなに似合っててカッコイイのに〜!!!
でもJUJU姉の辛口コメントに拍手を送りたい。人と同じ服装とか髪型したくない。
そして春馬へのお土産のセンスの良さ…!さすがプロだ!
来週はベトナム〜
なんとなくまとめておきたくて、まとめるのヘタだけど窪田万斉についてまとめ。
まずは、窪田くんの役作りについて
※ソースはWEBインタビュー、銀魂2パンフレット、銀魂2各種雑誌インタビュー
注:河上万斉役からハマった歴の短いど素人による勝手な感想(あくまで)
○WEBインタビュー
極力現実世界に近付けるという意識が10代の頃からあった
芝居は嘘だけど、どうしたら嘘を貫き通せるか。生活している中でそれしないじゃんって思うことは極力排除しています。
これを見て、根底にこれがあるからこんなにもリアルで本当に存在しているかのようなお芝居なんだって凄く納得したし、これが窪田くんの魅力で、お芝居を見て惹かれた理由だなって思った。
そして凄く気になってた、「銀魂2 掟は破るためにこそある」の 河上万斉 の役作りについて。
○雑誌インタビューより
福田監督から「空知さんが愛してる役」と聞いて責任を感じた
衣装やビジュアルも説得力のあるものだったのでそこからも感化され引っ張られ、演じることが出来た
万斉は序盤は静かで何を考えているかわからないが、そんな謎に自分も浸れたら。
原作を知っている人は「こういう人」だと分かっているけど、先のことは敢えて捨てて、1つのシーンの中で役を見出していった。
旬さん演じる銀時と対峙する時に物怖じしない、同じ侍として同等に立てるような気迫を持っていたいと思った。実際に万斉も強いから。
○WEBインタビューより
高杉晋助から認められている感覚を出したい
悪だけに染まっているわけではなく、人してリスペクト出来る心を持っている人だからそこは落とさないように
今後のエピソードにも出てくる人物なので次につなげることも意識
窪田くんがこう語っているということは、監督から本当に何も役作りについての話がなかったんだなって。
監督、春馬とはクランクインの時に役作りについて相当話し合ったみたいなんだけど。
私が思うに、監督も河上万斉がどういう人物か理解してない部分があったから窪田くんの解釈で演じて貰おうと最初から決めてたんじゃないかなー?
○以下、ビジュアル本より
窪田くんは役を突き詰めていく人だからこの監督は芝居のこと聞いてもわかんないんだなって先に知ってもらいたかった。もちろんちゃんと相談に乗ることもできるけどそこで芝居されても銀魂って決してよくならない。繊細な役者である窪田くんに銀魂はモードを変えていこうぜと伝えたかった
○以下、WEBインタビューより
ドラマ「僕たちがやりました」で結構おろんな演技を披露されているのを見たのがきっかけなんです。
そこでこんな声色出せるんだとか、こんな台詞の言い回しするんだなど、いろんな彼の断片が集まって、その結果、もしかしたら彼の素はこんな人なんじゃないかと想像し、その姿が万斉と被るところがあったんですね。
多分、窪田くんから聞かれれば一緒に役作りのお話をしたんだろうけど、敢えて何も言わずに(クランクインからほぼ台詞のないアクションシーンの連続だったせいもあると思うけど)窪田くんを信じて完全に任せちゃってる気がする。
そんなんだから窪田くんに「この監督ふざけんなよ」って思われちゃったのかなって(笑)
後にも多分語るけど、言われても仕方のないエピソードがありすぎるよ福田監督…(笑)
脱線したけど話を戻して、役作りのお話。
これは一番大好きな最後のヘリのシーンについてのことだと思うんだけど、窪田くんがどう思ってこのシーンに挑んだか知りたかったからこの記事に出会えたことが嬉しくてたまらなかった!
ぼんやりとここの万斉は多分こう思ったからいきなり苛立って声を上げたのかなって考えてたことに答えをくれた感じ。
もう何度も何度も原作とアニメと銀魂2見て考えてたから。
河上万斉の考えている本当のところはそりゃ原作者さんじゃないとわからないんだけど、窪田くんのこの考え方に凄く共感したし、体現してくれたことにとにかく感謝。
○以下、日経エンタテインメント201809増刊号より(窪田万斉好きな人は家宝にして欲しい1ページ丸々窪田万斉インタビュー)※文面は変えてます
万斉には銀時に対する刀を交えてのリスペクトがすごく強くある。考え方の違いでもあるが、それぞれに守るものがある中そこに固執してしまって自分の正義にどこか酔ってしまっているということを、最後に教えられるというか、気付かされる。
この記事見て福田監督のこのコメント見ると、やっぱり実写万斉は窪田くんが現実に連れて来たんだなって思う。演出されたのはサングラスを上げる動作だけだから(一度だけ、サングラスを上げる動作は人差し指一本のがいい と言われました)窪田くんが真剣に考えてくれたおかげなんだって。
○以下ビジュアル本より
このシーンの万斉は圧巻でしたね!ずっとクールに「ナニナニでござる」って感じで河上万斉をやってきて、いざこのシーンになった瞬間、とてつもないテンションで演じてくれて。やっぱり窪田正孝って役者はすごいなって思いましたね。ちゃんと河上万斉の全部を理解して現場に来てくれたんだなというのが伝わって、もう何も言うことがなかったです。
このコメント窪田くん見てるかな?
とても見せてあげたい…!!
公開直前のインタビューでこんなこと言ってるから。
○WEBインタビュー
(最初はアクションシーンの撮影が多く)監督とは朝と夜の挨拶しかしない日も多く、アクション監督と話す時間の方が長かった
段取りも一瞬で終わって、テストをなんとなくやったらハイ本番行きましょう、という感じ
僕の演技が合っていたのか、いなかったのか分からない部分もあるんですけど、自分としてはとにかく一生懸命やったのでそれだけは嘘ではないと言えます
もう合ってない合ってる以前に、河上万斉がそこにいたって監督も思ったと思う。
そしてワンシーンワンシーンがとてつもなく印象深かったのは、河上万斉を窪田くんなりに理解した上で自然に各シーン毎を大切に演じてくれたからだと思う。
あと感服したのは、役が決まってから木刀を肌身離さず触っていたことかな。こういう話、よく漫画とかではある話だけど実際に役者さんがやられてるのは本当に凄いと思う。本気なんだって感動するよねやっぱ。
○WEBインタビューより
数週間前からお稽古
あんまり見えないけど身体を作っていた
(松橋プロデューサー曰く、窪田くんは実際ものすごくシャープに鍛え上げてきてくれて、身体もさらにバキバキですよ)
クランクインから早速アクションシーン撮影だったからすぐ動けるように準備
殺陣だから極力肌身離さず木刀を持っていて、座っていても素振り
この役作りあっての波乱万丈なアクションシーンについてはまた次回。
窪田万斉の衣装作製された方の商品に一目惚れして購入。
最近はインスタからモノが買えるんですね… 凄すぎ。
これは型押しクロコだけど、はじめてクロコ柄買ったな〜
皮製品はとにかくパイソンばっか愛用してる。お手頃なのもあるけど。
でも窪田万斉の衣装がパイソンだから更に好きになった!(笑)
財布はGUCCIのパイソンで、ディールさんのは紫パイソンのスマホケース、キーカバーもブラックパイソン。
レザー最高。使用感がわかるのも良い。
ここの工房さんの商品もだけど、ディールさんも好きな色を選んでオーダー出来るからオススメ。
今日のプレミアムトークが新井さんとムロさん
で、紹介映画に将暉くん。
毎週木曜に春馬のせかほし
毎週金曜に岡田将くんの落語心中
毎週日曜にかんかんムロさん二朗さんの今日俺
実写銀魂役者さん達いっぱい活躍してて嬉しいし楽しい!
温泉小旅行の帰り解散してから時間があったから寄り道劇場。
コーディネートは毎回変えてるけど(でも全身黒)これでもかって身に付けてるゴツいシルバーアクセだけは変わらないからもう完全にスタッフにバレてる。また来たよこの人感な雰囲気を察知した。
いや私以外にも絶対いるって、好きなもの好きなだけ見に来てる人。友達も別作品だけど確実に10回以上は行ってたし。
田舎ってヤダナー
ともあれ今日はドセン半径3メートル範囲内に誰もいない私入れて4人だけ。
だいぶ声出して笑ったしカッコイイって呟きまくってた。非常に幸せな時間。
田舎ってイイナー(笑)
前半は旬さんってやっぱり銀ちゃんだ〜って改めて関心しながら見て、後半はとにかく窪田万斉くんの細かい演技に注目。
でもやっぱりかっこよすぎて冷静に分析なんて出来なかったし、とりあえず結論→河上万斉ここにおったわ で終了。
無理です、かっこよすぎて。
1番好きな笑みは、逃げても無駄でござるよー だなって強く思った。(相変わらずしょーもねえ感想)
ふとした笑みとか仕草が自然なんだよね、ほんと。
奴らの歌に聴き惚れた瞬間が雰囲気でわかるし、ただの人斬りじゃない悪だけに染まってない万斉がちゃんとそこにいて、だからと言って晋助を否定するわけじゃない付き合いの長い友としての彼もちゃんと存在してる。
最後の晋助との会話は原作通りじゃないんだけど充分伝わってるもんな〜
俺の歌にはノれねぇかのあとの、いや… って言い方が優しいのなんの。
窪田万斉が出てったあとの晋助の目も好き。感情を出さない棒読み演技って監督に言われてたらしいけど、ここは違うんじゃないかなって私は思ってる。
いい雰囲気作りだしまくりなこのお2人にしにました。
「白夜叉が、俺の護るものは今も昔も何一つかわらんと。…晋助、何かわかるか?」
正直万斉のこの台詞が聞きたかったからなんでないのー!ってばかり思ってたけどいらないね。無くてもわかる、高杉剛と窪田万斉なら。
初めてアニメ見た時はもう万斉が高杉から離れて鬼兵隊抜けたと思っちゃったもんな〜
まあその時は紅桜篇見てなかったんだけど。
窪田くんが言ってた今後のエピソードを含めた次に繋がるお芝居、実感し過ぎて鬼兵隊好きな私はもう胸がいっぱいです。
最後だけ冷静になれたな(笑)
窪田くんのお芝居に対する姿勢を知ってなるほど〜って納得した。
だからあんなに自然で、本当に存在しているように感じるんだ。
そりゃ窪田万斉にハマるわけよ。
だってあんなイケメンが本当に存在してたら惚れてるもんね。
また漫画やアニメの実写だから余計にこういうお芝居をされるとたまらないものがある。
それで監督の、窪田くんの万斉は「本当に何も言うことがなかった」ってことか。
演出されなかった以前に、普通に河上万斉がそこに居るもんだから演出のしようが無かったんじゃないかな?(笑)
ともあれ役作りのお話を知れてよかった〜!これでまた銀魂2見るのが更に楽しくなった!
早く見に行きたいな〜
岡田将生くん主演ドラマ 昭和元禄落語心中 面白かった〜!
原作もアニメも知らないし、ただ岡田将くんの和服姿が見たくて見始めただけだけど、始まる前からインタビューとか記事見てたらどんどん楽しみになっていった。
これは毎週見逃せないし楽しみ!
第1回は老年期を演じてたんだけど相変わらずお芝居うまくて違和感全くないんだな。
(ここで申し訳無いし失礼な話をしちゃうと、つい最近アニメ銀魂の竜宮城篇見たからこれ実写したらヅラはこんな感じなのかな?wとか序盤妄想しました。でもそんなん忘れるくらい直ぐ内容に引き込まれた。これホント(笑))
和服も本当に似合ってて目も幸せ。
落語は正直全くよく分からないんだけど、話し方うまいし聴きやすい。岡田将くん声もいいもんな〜
お稽古大変だったけど落語に興味を持てたってインタビューにあったから観てる側も安心して楽しめました。
老年の名人という貫禄と迫力のある落語、相当なお稽古を積んだんじゃないかな。とにかく凄かったし引き込まれた。
次回からは遂に青年期!若い岡田将くん楽しみだけど普通にストーリーも気になるところ。
で、ちょっと気になった意見を見たからこれに対しての自分の思いを残しておく。
声優さんの演技を意識しすぎで真似してるって声あったけど、やっぱり実写化だと無視は出来ないだろうしプロを参考にするのは当たり前では?
無視して自由にやったらやったでめちゃくちゃ叩くじゃん。
どっちも好きだと、お互いに尊重し合って大切にしてくれてるのはこの上なく嬉しいことだけどなあ。
まあ私個人の意見だけど。
実写版を演じるにあたって絶対アニメは見るだろうし、見て役者さんも思うところがあって似せたり敢えて似せなかったりっていうお芝居をしてるんだと思うからそこは批判したくない。
実写化において批判したくなるのはやっぱりそもそものキャスティングとキャラクター像。ハマってないわ別キャラになってるわだともう救えない気がする。。。
てか八雲師匠もCV石田彰氏だったのね!