窪田万斉まとめ アクションシーン篇
非常に大変だったであろうアクションシーンについてまとめ。
でも全てがとてつもなくカッコ良かった窪田無双!!
以下、いろんなインタビューからまとめ。
※ソースはWEBインタビュー、銀魂2パンフレット、銀魂2各種雑誌インタビュー 、銀魂2ビジュアルブック
○窪田くんの感想
撮影初日がクライマックスのアクションシーンからだった。
初共演の小栗旬さんと緊張のなかでの一騎打ち。撮影序盤で万斉を具現化するのも想像によるところが大きかったうえに、アクションが物理的に大変。
戦っている間も三味線は背負ったままだし、大きい指輪を両手にいくつもつけているので刀を振るうのも一苦労(笑)
しかも万斉は弦も扱うので大変でした。
これまでにもアクションは多くやってきたけど銀魂の殺陣は独特で、間合いをつかむのが難しかった。
ーーーーーー
窪田くんの具現化って表現が好きすぎる。
で、この三味線本物なんだよね?多分。本物と同じ木で出来てて、改造して刀収納してるんだよねきっと。刀の長さは分かんないけど。
だから絶対重かったと思う。しかも形がギターみたいになっててちょっとでかくないですかね?
ドラゴンボールの修行かよってレベルだよ窪田くん… ほんとすごいよ
軽い素材のもので作ったりとか無いのかな?普通に考えて、この河上万斉は窪田くんにしか出来なかった。絶対。
○小栗銀時について
とにかく一撃一撃が強い。刀が折れるんじゃないかって程。
動きを覚えるのがとにかく早くて、食らいついていくのが精一杯。
アクションシーンを合わせる時間はとって貰ったけどゆっくり話せる時間はなかった。
自分スロー撮影が永遠続いて、疲れたね〜って言い合ってた。
旬さんは背が高くてリーチも長いから苦戦。連日その殺陣のシーンが続いていたので、その苦し紛れの余裕の無い感じが次第に劣勢になっていく万斉とうまくリンクした。
ーーーーーー
劣勢場面に変わる前の、小栗銀時の刀を受け止めながら「知るわけがないでござる」って言ってるシーンは窪田万斉くんガチで結構しんどそうだもんね。
お芝居も入ってると思うけどリアルも入ってると予想。
あとその後の劣勢シーン、本当にうまいなって思うんだけどこの辺もやっぱりしんどかったのかな?
すっごいリアルで大好きなんだけど…
銀時にいいように扱われてる感じが堪らない。銀時が突っ伏した万斉のベルト掴んで天井に背中叩き付けるとこやばい。
この辺撮影的にはクライマックスキング●マンより後か。
でも旬さんとのアクションシーンの話は結構あるんだけど、江戸城内関連がないのが残念。
このシーン2日間も掛かってるから絶対大変だっただろうし、窪田くんの感想とか手応えが聴きたい… 特典ディスクに入ってたりするんだろうか。
インタビュアーさんもこっち聞いてよ〜!!ここが千人斬りの万斉なんですけど!!
後に福田監督とアクション監督田渕さんのコメントは載せるけどこれじゃ足りない〜!田渕さんのコメントもっとみたい!
○アクションシーンに関わる方からのコメント
旬さんのコメントがだいぶ好き。
後輩である窪田くんのこと気にかけてあげつつ、絶対からかってそうで(笑)
でも窪田くんが旬さんのこと一緒に頑張ろうって言ってくれるタイプの先輩って言ってたからだいぶ励まされたのかも。
ほんと旬さんいい人だ〜!!
◆旬さんより
「漫画は自由だよな〜 三味線を背負って戦うなんて無理ですよ」ってぼやいてた。
僕が「万斉のビジュアル、マジでカッコいいよ」って言うたび後半はイライラしていたから、相当ストレスを抱えていたと思います。
彼が他の現場で身につけてきたスキルが万斉のアクションにも活きていたので一緒に演じていて楽しかった。
万斉は三味線にヘッドホン、サングラスで三重苦だったよね。窪田くん、最初は「大丈夫です」って言ってたけど、最後怒ってたからね。「みんな3つつけてやってみろ!」って(笑)
ーーーーーー
イライラ窪田くんとか可愛すぎません?
多分この装備予想以上に大変だし、三味線の先っぽが旬さんに当たって申し訳ないし、旬さん覚えるの早いからついてかなきゃって焦るし、予想以上に装備が邪魔で(笑)思ったより思うようにいかなくて大変だったんだろうなって予想。
おまけに監督はふざけた奴だし…(笑)
そんなキツくてつらい思いしてお芝居してくれたのに可愛いとか失礼かもしれないんだけど、申し訳ないけどかわいいです。
試写会でこの話出た時窪田くんめっちゃ爆笑してたから大丈夫でしょ!(笑)
最初に大丈夫ですって言ってて最終的にキレてたのが本当にかわいい←まだ言うか
◆福田監督より
万斉は三味線を担いでヘッドホンをしたまま戦うんですけど、これを生身の人間がやるのはなかなかしんどかったみたいで…
激しく動くと頭に血が上るから、耳が痛くなるみたいなんですね。
(役者さんの声をワイヤレスで聞いてる監督)
「耳が痛い」「ちょっと動きづらい」
それを小栗くんが「いやでも三味線背負ってるとかカッコいいからさ!」ってめっちゃフォローしていて。
(アクション)窪田くんはうまかったですね。本当に動けるし、窪田くんのアクションには小栗くんがとにかく感心していました。
1番褒めてたのが、受けがうまいこと。「やられた!」っていう時のリアクションの取り方が、窪田くんは抜群だって、すごく褒めていました。
ーーーーーー
いやいや、生身の人間にガチでやらせるって決めたの監督でしょ(笑)
でも窪田くんには申し訳ないし感謝なんだけど、ビジュアル原作通りだしそれ以上にちょーカッコイイよ窪田万斉くん!!(だからそれはもういいやつ)
やられたリアクションはビジュアル本のこの記事読んだ時から注目して見てたけど違和感全くなくてすごい。しかも木刀CGのとこあるよね?
実際に攻撃してる方の旬さんが言うんだから本当にリアルだったんだろうな〜
それにアクションたくさんやってきた旬さんが一緒にやっていて楽しかったって言ってくれてるのも嬉しいポイント。
◆アクション監督の田渕景也さんより
キャラ的に、アクロバットな動きをしてもいいかなと思ったのが万斉
ただそこに千人斬りの要素はぶち込みたいと思っていました。窪田さんは練習も大変だっただろうし、三味線などのハンディは相当キツそうでしたが、身体の使い方が上手くて、複雑な殺陣も難なく覚えてくれたのでラストの殺陣もカッコいいシーンになったと思います。
ーーーーーー
江戸城内のアクションシーンは日本のアクション監督の田渕さんが担当。
(福田組では田渕さんが定番なのかな?)
因みにクライマックスのシーンはパート1同様、韓国の監督さん。ジャッキーチェンみたいなのが得意らしい。こちらは他とは違うアクションを希望した監督の意見を聞いて旬さんが紹介。
元ネタ映画見たけど完全にそれ(笑)
でも銀魂2のがかっこよかったけどね(元ネタ界隈からころされそうw)
だからこのインタビュー、最後の一文以外は江戸城内のアクションシーンの事を言ってると思うからやっぱりスタントマン無し…
エンドロールに出てるスタントマンさんは多分、鬼兵隊の車とか列車爆破シーン、総悟に斬られる隊士、万斉に千人斬りされちゃう忍者さん達かな?
城門でしんじゃう鬼兵隊とか堤片栗虎の後ろに並んだ忍者、山崎の葬式とか食堂らへんはエキストラの皆様っぽい?
今回モノに派手に突っ込んだりとか無かったから全部自分でアクションやってる気がする。
改めて半端ないなこのキャスト陣は。みんなカッコ良すぎる!!!
◆松橋プロデューサー
三味線も背負って、ヘッドホンもつけて大変なのに「スピーディーな動きが大事なんです」と言ったら、「怖いなぁ」と言いながら、素晴らしい動きでした。
ーーーーーー
プロデューサーのこの最後の言葉に救われました。
◆副音声
「窪田無双」(ほう、面白い の後の江戸城内戦闘シーン)
「この万斉ちょーカッコイイ」
「軽やか。これすごい」
「ものすごいカッコイイ」
「なんじゃこりゃ」
おまけ
◆窪田くんから福田監督へ(笑)
アクションシーンの時はグリーンバックの裏でずっと携帯弄ってたのに旬さんや堤さんのギャグシーンの時だけ出てきた
(アクションひと通り撮り終わって焼肉会の日の撮影だと思われる。窪田くんこの時まだ監督をふざけんなと思ってる時期のはず…笑)
シリアスシーンを演じてる時に笑うのはやめた方がいいと思います(笑)
本番中に必死に我慢している監督の笑い声が漏れ聞こえてくるのでちょっとやめた方がいいかも知れません(笑)
ーーーーーー
あと2つは確実に堤さん絡んでるよねw
京都か赤穂城か。台本に一切書いてないアドリブをぶち込んでくる堤さん(笑)
窪田くんカメラに映ってない時笑ってるのかな?別カメで撮ってないの?!ちょー見たい!特典特典!!!
この辺りはまた別で語る予定だけど、窪田くんからの監督へのクレームに笑うw
これは「この監督ふざけんなよと思ってました」って言われても仕方がないww
他の役者さんからも危険なアクションシーンの撮影中に寝てた!とか言われてたしww
愛されてるなあ福田監督(笑)
てわけで以上、窪田万斉くんアクションまとめ。
文章にするって大変だし時間かかるし面倒だけど自分がわかりやすいようにまとめ。
ツイッターは途切れ途切れになるから全く纏まらないし続かないw
これ夢の国のパレ待ち時間で作ったけど暇だからめっちゃ捗る。
でも全てがとてつもなくカッコ良かった窪田無双!!
以下、いろんなインタビューからまとめ。
※ソースはWEBインタビュー、銀魂2パンフレット、銀魂2各種雑誌インタビュー 、銀魂2ビジュアルブック
○窪田くんの感想
撮影初日がクライマックスのアクションシーンからだった。
初共演の小栗旬さんと緊張のなかでの一騎打ち。撮影序盤で万斉を具現化するのも想像によるところが大きかったうえに、アクションが物理的に大変。
戦っている間も三味線は背負ったままだし、大きい指輪を両手にいくつもつけているので刀を振るうのも一苦労(笑)
しかも万斉は弦も扱うので大変でした。
これまでにもアクションは多くやってきたけど銀魂の殺陣は独特で、間合いをつかむのが難しかった。
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窪田くんの具現化って表現が好きすぎる。
で、この三味線本物なんだよね?多分。本物と同じ木で出来てて、改造して刀収納してるんだよねきっと。刀の長さは分かんないけど。
だから絶対重かったと思う。しかも形がギターみたいになっててちょっとでかくないですかね?
ドラゴンボールの修行かよってレベルだよ窪田くん… ほんとすごいよ
軽い素材のもので作ったりとか無いのかな?普通に考えて、この河上万斉は窪田くんにしか出来なかった。絶対。
○小栗銀時について
とにかく一撃一撃が強い。刀が折れるんじゃないかって程。
動きを覚えるのがとにかく早くて、食らいついていくのが精一杯。
アクションシーンを合わせる時間はとって貰ったけどゆっくり話せる時間はなかった。
自分スロー撮影が永遠続いて、疲れたね〜って言い合ってた。
旬さんは背が高くてリーチも長いから苦戦。連日その殺陣のシーンが続いていたので、その苦し紛れの余裕の無い感じが次第に劣勢になっていく万斉とうまくリンクした。
ーーーーーー
劣勢場面に変わる前の、小栗銀時の刀を受け止めながら「知るわけがないでござる」って言ってるシーンは窪田万斉くんガチで結構しんどそうだもんね。
お芝居も入ってると思うけどリアルも入ってると予想。
あとその後の劣勢シーン、本当にうまいなって思うんだけどこの辺もやっぱりしんどかったのかな?
すっごいリアルで大好きなんだけど…
銀時にいいように扱われてる感じが堪らない。銀時が突っ伏した万斉のベルト掴んで天井に背中叩き付けるとこやばい。
この辺撮影的にはクライマックスキング●マンより後か。
でも旬さんとのアクションシーンの話は結構あるんだけど、江戸城内関連がないのが残念。
このシーン2日間も掛かってるから絶対大変だっただろうし、窪田くんの感想とか手応えが聴きたい… 特典ディスクに入ってたりするんだろうか。
インタビュアーさんもこっち聞いてよ〜!!ここが千人斬りの万斉なんですけど!!
後に福田監督とアクション監督田渕さんのコメントは載せるけどこれじゃ足りない〜!田渕さんのコメントもっとみたい!
○アクションシーンに関わる方からのコメント
旬さんのコメントがだいぶ好き。
後輩である窪田くんのこと気にかけてあげつつ、絶対からかってそうで(笑)
でも窪田くんが旬さんのこと一緒に頑張ろうって言ってくれるタイプの先輩って言ってたからだいぶ励まされたのかも。
ほんと旬さんいい人だ〜!!
◆旬さんより
「漫画は自由だよな〜 三味線を背負って戦うなんて無理ですよ」ってぼやいてた。
僕が「万斉のビジュアル、マジでカッコいいよ」って言うたび後半はイライラしていたから、相当ストレスを抱えていたと思います。
彼が他の現場で身につけてきたスキルが万斉のアクションにも活きていたので一緒に演じていて楽しかった。
万斉は三味線にヘッドホン、サングラスで三重苦だったよね。窪田くん、最初は「大丈夫です」って言ってたけど、最後怒ってたからね。「みんな3つつけてやってみろ!」って(笑)
ーーーーーー
イライラ窪田くんとか可愛すぎません?
多分この装備予想以上に大変だし、三味線の先っぽが旬さんに当たって申し訳ないし、旬さん覚えるの早いからついてかなきゃって焦るし、予想以上に装備が邪魔で(笑)思ったより思うようにいかなくて大変だったんだろうなって予想。
おまけに監督はふざけた奴だし…(笑)
そんなキツくてつらい思いしてお芝居してくれたのに可愛いとか失礼かもしれないんだけど、申し訳ないけどかわいいです。
試写会でこの話出た時窪田くんめっちゃ爆笑してたから大丈夫でしょ!(笑)
最初に大丈夫ですって言ってて最終的にキレてたのが本当にかわいい←まだ言うか
◆福田監督より
万斉は三味線を担いでヘッドホンをしたまま戦うんですけど、これを生身の人間がやるのはなかなかしんどかったみたいで…
激しく動くと頭に血が上るから、耳が痛くなるみたいなんですね。
(役者さんの声をワイヤレスで聞いてる監督)
「耳が痛い」「ちょっと動きづらい」
それを小栗くんが「いやでも三味線背負ってるとかカッコいいからさ!」ってめっちゃフォローしていて。
(アクション)窪田くんはうまかったですね。本当に動けるし、窪田くんのアクションには小栗くんがとにかく感心していました。
1番褒めてたのが、受けがうまいこと。「やられた!」っていう時のリアクションの取り方が、窪田くんは抜群だって、すごく褒めていました。
ーーーーーー
いやいや、生身の人間にガチでやらせるって決めたの監督でしょ(笑)
でも窪田くんには申し訳ないし感謝なんだけど、ビジュアル原作通りだしそれ以上にちょーカッコイイよ窪田万斉くん!!(だからそれはもういいやつ)
やられたリアクションはビジュアル本のこの記事読んだ時から注目して見てたけど違和感全くなくてすごい。しかも木刀CGのとこあるよね?
実際に攻撃してる方の旬さんが言うんだから本当にリアルだったんだろうな〜
それにアクションたくさんやってきた旬さんが一緒にやっていて楽しかったって言ってくれてるのも嬉しいポイント。
◆アクション監督の田渕景也さんより
キャラ的に、アクロバットな動きをしてもいいかなと思ったのが万斉
ただそこに千人斬りの要素はぶち込みたいと思っていました。窪田さんは練習も大変だっただろうし、三味線などのハンディは相当キツそうでしたが、身体の使い方が上手くて、複雑な殺陣も難なく覚えてくれたのでラストの殺陣もカッコいいシーンになったと思います。
ーーーーーー
江戸城内のアクションシーンは日本のアクション監督の田渕さんが担当。
(福田組では田渕さんが定番なのかな?)
因みにクライマックスのシーンはパート1同様、韓国の監督さん。ジャッキーチェンみたいなのが得意らしい。こちらは他とは違うアクションを希望した監督の意見を聞いて旬さんが紹介。
元ネタ映画見たけど完全にそれ(笑)
でも銀魂2のがかっこよかったけどね(元ネタ界隈からころされそうw)
だからこのインタビュー、最後の一文以外は江戸城内のアクションシーンの事を言ってると思うからやっぱりスタントマン無し…
エンドロールに出てるスタントマンさんは多分、鬼兵隊の車とか列車爆破シーン、総悟に斬られる隊士、万斉に千人斬りされちゃう忍者さん達かな?
城門でしんじゃう鬼兵隊とか堤片栗虎の後ろに並んだ忍者、山崎の葬式とか食堂らへんはエキストラの皆様っぽい?
今回モノに派手に突っ込んだりとか無かったから全部自分でアクションやってる気がする。
改めて半端ないなこのキャスト陣は。みんなカッコ良すぎる!!!
◆松橋プロデューサー
三味線も背負って、ヘッドホンもつけて大変なのに「スピーディーな動きが大事なんです」と言ったら、「怖いなぁ」と言いながら、素晴らしい動きでした。
ーーーーーー
プロデューサーのこの最後の言葉に救われました。
◆副音声
「窪田無双」(ほう、面白い の後の江戸城内戦闘シーン)
「この万斉ちょーカッコイイ」
「軽やか。これすごい」
「ものすごいカッコイイ」
「なんじゃこりゃ」
おまけ
◆窪田くんから福田監督へ(笑)
アクションシーンの時はグリーンバックの裏でずっと携帯弄ってたのに旬さんや堤さんのギャグシーンの時だけ出てきた
(アクションひと通り撮り終わって焼肉会の日の撮影だと思われる。窪田くんこの時まだ監督をふざけんなと思ってる時期のはず…笑)
シリアスシーンを演じてる時に笑うのはやめた方がいいと思います(笑)
本番中に必死に我慢している監督の笑い声が漏れ聞こえてくるのでちょっとやめた方がいいかも知れません(笑)
ーーーーーー
あと2つは確実に堤さん絡んでるよねw
京都か赤穂城か。台本に一切書いてないアドリブをぶち込んでくる堤さん(笑)
窪田くんカメラに映ってない時笑ってるのかな?別カメで撮ってないの?!ちょー見たい!特典特典!!!
この辺りはまた別で語る予定だけど、窪田くんからの監督へのクレームに笑うw
これは「この監督ふざけんなよと思ってました」って言われても仕方がないww
他の役者さんからも危険なアクションシーンの撮影中に寝てた!とか言われてたしww
愛されてるなあ福田監督(笑)
てわけで以上、窪田万斉くんアクションまとめ。
文章にするって大変だし時間かかるし面倒だけど自分がわかりやすいようにまとめ。
ツイッターは途切れ途切れになるから全く纏まらないし続かないw
これ夢の国のパレ待ち時間で作ったけど暇だからめっちゃ捗る。